お気に入りカメラを手にしたとき今この時間こそがカメラどき

小さなカメラを持って街を歩けば、気持ちも軽く自分にとって新しく最高の風景が見えてくる。

新着記事
スマホで解像度が1280×720の画像を撮影したかったらOpenCameraがおススメ
Android端末で写真を撮る際に解像度を1280×720におさえたいならOpenCameraというアプリが使えます。標準のカメラアプリでは肥大化してしまい用途によっては扱いが面倒だというときにこうしたアプリが便利。
雨の日カメラ散歩に防水機能があるiNSPiC RECを持ち出してみる
趣味用のカメラを外へ持ち出したい時、天候が雨だったらカメラ本体やレンズが防水仕様のものでもためらってしまいがちです。そんな雨天時でもCANONのiNSPiC RECならコンセプト通りに気軽に使えそうです。
街の新緑をワンポインカラー機能で撮り歩く
PanasonicのカメラGF7で使えるワンポイントカラー(セレクトカラー)機能を使用して街の中にある新緑を撮り歩いてきました。レンズは換算50mmの単焦点を装着し絞り優先モードに設定しています。
快適ミニサイズのカメラには小ぶりな三脚がお似合い
セルフタイマーを使うときなどカメラを固定するため三脚が欲しい場面がありますが、そんなときカメラ本体が小さいものであれば使用する三脚も小ぶりなサイズのものがあれば済むことがあります。
オールドコンデジが人気と聞いたのでCOOLPIX4100を持ち出してみた
古いコンデジで撮影した画像をSNSでシェアしたりするのが若者というか一定層のカメラ好きの間で好まれているらしく、取り立てて話題というわけでもなさそうですが、そうした面白いコンデジの活用方法があるようです。
広く写せるマイクロフォーサーズ ズームレンズLUMIX G VARIO 12-32mm【H-FS12032】
マイクロフォーサーズ機で気軽に画角の広い画像を撮影したい場合に便利なのがLUMIX G VARIO 12-32mm。GM1Sのキットレンズとして同梱されていたズームレンズですが、小さく軽いボディーで風景を広く写せるのが魅力。

大人だけど持ってるカメラは小さくお洒落なカメラ。

その何よりも愛着をもったお気に入りカメラを手にしたとき無限の可能性と新しい世界観が開けてくる。

今、この時こそがカメラどき

人気記事
キャンドゥで買ったTypeC対応USBメモリーカードリーダーが万能ツールだった
外出先でデータ処理をしたいときType-C対応のUSBメモリーカードリーダーライターがあれば便利。今どきのカメラではスマホとWifi接続が可能ですが、コンテンツや画像の出来が優先となる仕事頭のときは物理的に接続できたほうが快適です。
手ぶれ補正エラーが出たセンサーユニット【オリンパス:E-PM1】
液晶モニタにSIS1などの手ぶれ補正エラーが出るようになってしまったオリンパスE-PM1のセンサーユニットを取り出してみました。素人がイジったところで直せる見込みがないものですが興味津々でイジってみました。
名機と呼ばれたOLYMPUS XZ-10の出来過ぎ加減
明るいレンズを搭載していて且つ達人たちから好評価なコンデジを探していたらOLYMPUSのXZ-10にたどり着き、これが軽量装備用に持ってこいの未だ名機と呼ばれるに相応しいカメラでした。
OLYMPUS E-PL6分解と画像センサーユニット交換
部品取り用ジャンク品のオリンパスミラーレス一眼を3台揃えたので、それぞれ分解して撮影可能な1台に組み立てることにしました。使用したミラーレス機はE-PL5が1台とE-PL6が2台。
シルバー調のボディに黒レンズは似合う?
ミラーレスデジタルカメラは各メーカーから様々なカラーのもの出ています。カメラ本体の色が黒以外の色の場合、レンズを選ぶ際にはキットレンズと同色の物を選ぶのが無難ではありますが、上級レンズでは黒しか選べないことが多いです。例えばシルバーを主体にしたカメラボディにブラックのレンズを装着した場合どんな印象なのか検証してみることにしました。
欲しかったのは全部入りレンズ【LUMIX G 14mm/F2.5:H-H014】
カメラを街に持ち出したとき、常用の20mm/F1.7だともう少し広く写したいという場面に出くわすことがしばしばあります。そこで20mmよりちょっとだけ広く写せる14mmのレンズを試してみることにしました。
タイトルとURLをコピーしました