サイト内には広告があります
プロの写真家は費用も時間もふんだんに投入して好条件のもとで被写体と向き合いシャッターチャンスを得る。
一方、趣味のカメラでは常にカメラを持ち歩き思いつきで写真を撮るのが楽しい。
スキマ時間を生かせる小さなカメラ
写真を撮ること(カメラ)を職業にしている方は、画像を作品としてカメラに納めるため、かかる費用や時間を惜しまないことでしょう。
そんなプロとは対照的に、カメラを趣味にする人はカメラを持つ時間がほぼプライベートに限られ、その時間を有効に使うことも時に必要になってくるでしょう。
そんなときにも、サイズの小さなマイクロフォーサーズ機は気軽に持ち運ぶことができて趣味の時間を倍増させてくています。
思いつきで撮る趣味カメラの楽しさ
小さなカメラのメリットを発揮させるため、自由な時間にいつでもカメラを持ち歩けることで趣味のカメラを楽しめる場面が増えます。
プロの写真家が場所や時間を生かしてシャッターチャンスに備えるのに対し、常にカメラと一緒を重視する趣味カメラでは、思いつきでとっさに撮る楽しさが味わえます。
もしかすると、プロはそれをスナップショットと呼ぶのかもしれませんが、趣味のカメラではこうした楽しみ方を重視するほうが成果や技術の幅が一層広がるでしょう。
自由きままに持ち歩くカメラが捉える街角の風景や物や人の動きなど、そこから生み出される1枚1枚の画像がカメラの趣味の醍醐味だと言えるでしょう。
カテゴリーの新着